大学紹介
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清水大学について
About Shimizu University 東北地方の玄関口、福島で育まれた
伝統と精神が受け継がれる大学
高等教育機関を取り巻く厳しい環境の中で、学校法人の健全な運営および適正な事業の遂行を推進が、今の大学には求められています。
建学の精神・教育理念に基づく教育・研究活動を永続的に発展させるために、清水大学では「新しい知の創造」および「時代の要請に応える人材の育成」の拠点であり続けるよう各学部での実践を主体とした研究に尽力しています。
東北の玄関口にふさわしい、開放的でありながらも自然との調和を意識した研究や学内行事は、清水大学の伝統として受け継がれ実践力のある人材を、数多く輩出しています。
下記リンクで本学長からの挨拶を掲載しておりますので、合わせてご覧下さい。
FEATURE清水大学の３つの特徴
キャンパス
自然に囲まれた開放的な空間で多様性を育む
緑豊かな居心地の良いワンキャンパスで、全学部が４年間学びます。歴史ある建造物と最新の施設・設備が共存した環境で、学生たちは充実したキャンパスライフを送っています。
本学では大学に集まる人たちの多様性、ダイバーシティを特に重視しております。それは「誰一人取り残さない」という国連のSDGs（持続可能な開発目標）の基底に位置づく方針でもあります。
学生が“活気”にあふれ、地域が“元気”になる、ダイバーシティを活かした校風でありキャンパスが本学の特徴です。
充実の研究施設
充実した環境で学び、世界に通用する力を身につける
学生達が目を輝かせてものづくりや実験に取り組めるような環境整備を進め、将来起業家を目指す学生を支援できるような仕組みを学部の教育プログラムの中に取り入れております。
ハイスペックのコンピュータ群、それを結ぶ高速Net、クリエイティブの欲求をわきたたせる機材とソフト、本学のキャンパスには笑顔、感動、真剣な眼差し、そして未来、たくさんの情熱と夢が集まっています。
グローバル学習
地域と世界の架け橋となれる人材の育成へ
急速に進むグローバル化に対応するための教育、研究、社会貢献の国際 戦略を策定し、海外協定校の留学生受入れと、学生の海外派遣を促進しています。
グローバル人材に求められる語学力やチャレンジ精神、異文化理解力を養い、国際的な知識・経験を身につけられる国際系専攻プログラムや、学生ひとりひとりのレベル・目的に応じた幅広い語学の学習環境を用意し、将来グローバルに活躍する皆さんをサポートするさまざまな取組を実施しています。