清水大学の教育について

コミュニケーション力と実学力を
身につけられる風土

　清水大学は、人文社会科学部・教育学部・理工学部・農学部の4学部で構成されており、実学的な部分と人との関わりに重きを置く学部構成となっています。
　これは本学が、震災復興・地域創生など、地域社会の課題への対応と、実践的な学術を兼ね備えた人材の育成を、目的としているからにほかなりません。
　この自由で開放的な本学を舞台に、中規模大学ならではの柔軟性と機動力を発揮しつつ、高度で実践的な学術を継承し、世界に通用する人材を育成していきます。